川にホタルを呼び戻す       岐阜 和風の庭つくり・エクステリアのデザインのヒントは、庭木(植木)、水、そして庭石です

和風の庭つくりのヒントは、木、水、そして庭石です(株)揖斐川庭石センターは、庭石、自然石販売を主に庭つくりも手がけている庭石屋です。




2005年11月15日(Tue)
川にホタルを呼び戻す       岐阜 和風の庭つくり・エクステリアのデザインのヒントは、庭木(植木)、水、そして庭石です
今日は、私の所属する協同組合いび石の事業で、石を使った、ホタルの環境を取り戻すための新たな方法を試すための工事をしました。

このことについては、ここをクリック

工事といっても、大規模なものではなく、既存の河川に石を沈めて州浜みたいなものをつくるだけです。

要は、側面と底面がコンクリートでできてしまった川をホタルが生息できるように考えました。

まず、石を川の中に下ろしたところ。手前のU字溝から下に州浜をつくります。



エコストーンと名付けたこの石は、石に穴をあけたもの。この中に、水草、水生植物類の苔玉を入れて、川の流れによる流出を防ぎます。



石を川の中に沈め、その中に、土砂を入れます。
石の合端のすきまにも、先程の苔玉を植え付けます。





完成しました。

石の隙間などをつくることによって、ホタルの幼虫や、餌となるカワニナが、住みやすくなります。また、生長したホタルが上陸しやすいようにもなっています。





もう一カ所、設置しました。

ここは、川幅が狭いので、川の流れを妨げるおそれがあるので、控えめにしました。







今回、使った苔玉です。セキショウ、クレソンなど。





さて、後は、ホタルの幼虫や幼虫が食べるカワニナを放流します。

果たして、うまくいくかどうか楽しみです。

3時頃終わったので、依頼を受けた物件の見積計算。一番悩むところです。

基本的に、デザイン重視で設計するので、どうしても予算内に収まらないので、
どこを削るかで悩みます。



明日は、朝早く出かけなければならないので、なかなか、見積に時間をかけられません。


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