今日のデジカメ

跡継ぎとして庭石屋に入って10年。日々の行動を残して多くの人に知ってもらいたい

2005年11月14日(Mon)▲ページの先頭へ
マツタケ狩り       岐阜 和風の庭つくり・エクステリアのデザインのヒントは、庭木(植木)、水、そして庭石です
今日は、奥さんの実家のお父さんと一緒に、山へマツタケ狩りに出かけました。

山を持っているお父さんは、毎年、このマツタケ狩りをして、秋の味覚を楽しんでいます。結婚してから、毎年、もらっていましたが、今年は是非、自分で行って取りたいと思い、お父さんについて行きました。

今年、岐阜県は不作らしく、キロ17万円という高値だそうです。

お父さんも、今年はあまり採れないと、嘆いていていたので、嫌な予感・・・

しかし、山の中は、本当に清々しく、彩りが良くて、気持ちいい。



途中、いろんな木々が見られて、とても感動的でした。

これは、自生している渋柿



これは、・・・聞いたけど、忘れてしまいました。



今日、一番気に入ったのが、これ。この辺りでは、ゴンスケと呼ばれている木です。
華道に、枝ごと使われる木で、枝ごと使われる木だけあって、枝振りがおもしろくて、庭木にも使えそうです。ただ、生長が早いので、剪定はこまめにしないと
反ってみっともないかもしれません。



この辺りのマツは、害虫と山火事で、だいぶんなくなってしまい、当然マツタケも
少なくなったそうです。「いつまでとれるかなあ」とお父さんも心配していました。

それでも、若いマツが次々自生しているので、こいつらに20年後期待します。



さて、ポイントに着き、マツタケ探しに入りました。

この辺りは、昔は、薪取りをしていたので、地肌に草が生えていなかったのですが、薪を取らなくなってからは、だれもきれいにしなくなったため、草でぼうぼうです。



この草をかき分けて、探すのですから、大変です。お父さんは、この道何十年のプロですからいいものの、私なんか初めてで、どこにあるかさっぱり分かりません。

お父さんにポイントを教わりながら、探しました。

しかし、お父さんでさえ、なかなか見つからず、嫌な予感がしてきました。

そしたら、

「あったぞ」

との声。すっ飛んでお父さんのところへ行き、見せてもらいました。



これかー!笠は開いているけど、鼻に近づけると、すごくにおってきました。
間違いない。マツタケです。

俄然、やる気が出てきた私、はいつくばって探しに入りましたが、やる気が空回り。全く見つかりません。というよりよく、分かりません。

そのうち、お父さんがもう一つget。



今度は、いかにもマツタケという形のものです。

探しているウチに、季節はずれのゼンマイを見つけました。



気温が暖かいから、勘違いして、芽を出したんだろうとお父さんは言っていました。

結局、この二つだけでした。やはり、今年は不作で終わりそうです。

帰り際、眺めの良いところで、少し休憩。



暫し、見入ってしまいました。

帰ってきて、記念撮影。



網焼きにして、酒と一緒に飲もうっと。

帰り際、お父さんの畑でとれた野菜をたくさんもらいました。



いつも本当にありがとう。

帰りの車の中、マツタケの香りが充満。ホントに香りがきついなー


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